ダブル公休最終日を振り返る | バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

地球1周分の距離を『約2年』という歳月をかけて路線バスで走る運転士である富蔵(とみぞう)が“公と私を混同して綴った物”を記事として公開させていただいております。

今日は富蔵邸まで父と母が車で来て三人で買い物に行きつつ母方の祖父母の少し早いお彼岸とホットな近況報告をする為にお墓参りに行きつつ朝、電話が掛かってきた吉報の内容関連を確認しに行きました。その後はデジカメを買おうと電気屋に行ったのですが欲しかったデジカメのカラーが品切れで諦めて帰ってきました。このダブル公休は寝腐る事こそ出来なかったもののとても有意義な公休を過ごす事が出来て大満足でした。「また明日からの一週間を頑張ろう!」というパワーを充電出来ました。