増務依頼を受ける | バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

地球1周分の距離を『約2年』という歳月をかけて路線バスで走る運転士である富蔵(とみぞう)が“公と私を混同して綴った物”を記事として公開させていただいております。

増務依頼①
昨夜、布団に入った直後ぐらいに営業所から電話が掛かってきていました。夜中の1時過ぎに目が覚めた時に気付いて掛け直すと「用件はもう済んだので」と言われたのでそのまま引き続き就寝しました。

増務依頼②
出勤すると今日の予備勤務の後にもしかしたら居残りを頼むかもしれないが大丈夫かどうかを聞かれたので電話に出れなかった後ろめたさも有って快諾しました。1本目が終わって入庫すると居残りで乗ってもらえないかと頼まれたので快諾しました。休み明けで14:30に帰れるわけはないのでは?とある程度覚悟しておいて良かったです(^_^;)