生月自動車-Vol.380- | バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

地球1周分の距離を『約2年』という歳月をかけて路線バスで走る運転士である富蔵(とみぞう)が“公と私を混同して綴った物”を記事として公開させていただいております。

生月自動車、通称「生月バス」は1932年10月に設立し、路線バスの営業を開始。九州最北西端を走るバスである。本社を置く長崎県平戸市から生月町までで、3路線、3系統を運行。同社の貸切バスは全車にクジラのデザインを採用。
【07年8月30日現在】