広島交通-Vol.328- | バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

地球1周分の距離を『約2年』という歳月をかけて路線バスで走る運転士である富蔵(とみぞう)が“公と私を混同して綴った物”を記事として公開させていただいております。

広島交通は1950年10月広島郊外バスとして設立。同年11月より路線バスの営業を開始した。64年2月、現社名に変更。通称「広交」。本社を広島市西区に置き、安佐南区、安佐北区と市内中心部を結ぶ、20路線、133系統を運行。
【07年10月1日現在】