日本交通-Vol.304- | バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

地球1周分の距離を『約2年』という歳月をかけて路線バスで走る運転士である富蔵(とみぞう)が“公と私を混同して綴った物”を記事として公開させていただいております。

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▲鳥取市内を走る100円循環バス「くる梨」

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▲窓下に入る細い3本のラインが特徴の路線バスカラー

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▲観光スポットを経由しながらJR鳥取駅前と鳥取砂丘間を結ぶ「ループ麒麟獅子」。ボディには麒麟獅子をプリント。鳥取市観光協会からの委託を受けて運行している

前身は1940年3月設立の澤タクシー。日本交通は48年11月に設立し、52年3月より路線バスの営業を開始。本社を鳥取市に置き、鳥取県全域と兵庫県新温泉町で、43路線、94系統を運行。
【07年8月1日現在】