和歌山バス-Vol.301- | バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

地球1周分の距離を『約2年』という歳月をかけて路線バスで走る運転士である富蔵(とみぞう)が“公と私を混同して綴った物”を記事として公開させていただいております。

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▲ツートーンのシンプルな路線バスカラー。フロントには南海電鉄のマークが入る

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▲ハートマークが特徴のハートフルバスカラー

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▲社名の頭文字「W」をデザインした、和歌山シャトルバスカラー

1975年12月に南海電鉄から分離独立し、翌76年4月から路線バスの営業を開始した南海電鉄グループの和歌山バス。県内最大規模を誇り、本社のある和歌山市をはじめ、海南市で、20路線、63系統を運行。
【07年9月14日現在】