尼崎交通事業振興-Vol.273- | バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

地球1周分の距離を『約2年』という歳月をかけて路線バスで走る運転士である富蔵(とみぞう)が“公と私を混同して綴った物”を記事として公開させていただいております。

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▲カラーリングは尼崎市交通局と同じだが、フロントの市章が入る位置にシールを貼っている。

尼崎交通事業振興は1988年4月、尼崎市交通局の出資により設立。2004年4月より路線バスの営業を開始した。「ATS(エーティーエス)」の愛称で親しまれ、尼崎市交通局から12路線を受託運行するほか、自社路線として本社のある兵庫県尼崎市で、1路線、1系統を運行。
【07年8月23日現在】