明石市交通部-Vol.269- | バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

地球1周分の距離を『約2年』という歳月をかけて路線バスで走る運転士である富蔵(とみぞう)が“公と私を混同して綴った物”を記事として公開させていただいております。

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▲明石海峡の波を青のラインで表現した路線バスカラー

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▲明石市は子午線(東経135度)が通る「時の町」で、時計をモチーフにデザインした一般公募カラーだ

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▲一般より公募したボディカラー。青、赤、緑で明石海峡の波を再現

明石市交通部は1950年12月に設立し、51年2月、乗合車両26両、貸切車両2両で営業を開始。兵庫県明石市で、10路線、49系統の路線バスを運行。また企業送迎用に貸切バスも運行している。
【07年8月16日現在】