立山黒部貫光-Vol.201- | バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

地球1周分の距離を『約2年』という歳月をかけて路線バスで走る運転士である富蔵(とみぞう)が“公と私を混同して綴った物”を記事として公開させていただいております。

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▲立山の大自然にもマッチしたデザインを採用

立山黒部貫光は1964年12月設立。2005年10月に路線バスを運行していた立山開発鉄道と合併した。本社を富山市に置き、中新川郡立山町で、9路線、10系統を運行。立山黒部アルペンルートを走る高原バスで、自然環境保全のために順次ハイブリッドバスに更新中。
【07年8月20日現在】

■お知らせ
富山県のバス事業者は本日で終了し、明日からは石川県に突入します。