信南交通-Vol.187- | バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

地球1周分の距離を『約2年』という歳月をかけて路線バスで走る運転士である富蔵(とみぞう)が“公と私を混同して綴った物”を記事として公開させていただいております。

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▲路線バスカラーは一般路線車だけでなく、高速バスにも採用

長野県飯田市に本社を置く信南交通は、1910年に前身の南信自動車が設立。45年に伊那自動車、南信交通、大平自動車、御獄自動車の4社が戦時統合により合併し、信南交通が設立された。路線バスは飯田市とその近郊で、15路線を運行。乗合登録車両は39台。
【07年6月30日現在】