ベランダから深夜急行バスを見る | バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

地球1周分の距離を『約2年』という歳月をかけて路線バスで走る運転士である富蔵(とみぞう)が“公と私を混同して綴った物”を記事として公開させていただいております。

こんばんは!(P.-)
夜分遅くにすみませんm(__)m

目が覚めて時計を見ると深夜急行バスの出庫時間まで僅かだったのでベランダに出て待っていたら来ました!さっきまで富蔵が乗っていたバスが充当されていて客観的に見る事で何とも言えぬロマンを感じながら美味しいタバコを吸っています(^。^)y-~