横浜市交通局-Vol.163- | バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

地球1周分の距離を『約2年』という歳月をかけて路線バスで走る運転士である富蔵(とみぞう)が“公と私を混同して綴った物”を記事として公開させていただいております。

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▲高い視認性のアイボリー色と、横浜の港をイメージさせる青のラインが窓下と下部に入る路線バスカラー

横浜市電気局が民営の軌道事業を1921年4月に買収し、市電の運行を開始したのが市営交通事業のスタート。横浜市交通局のバス事業は1928年11月より開始された。路線バスは神奈川県横浜市内で、129路線を運行。
【07年8月1日現在】

■お知らせ
関東地区のバス事業者は本日で終了し、明日からは甲信越地区新潟県に突入します。