川崎市交通局-Vol.147- | バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

地球1周分の距離を『約2年』という歳月をかけて路線バスで走る運転士である富蔵(とみぞう)が“公と私を混同して綴った物”を記事として公開させていただいております。

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▲環境問題を通じて71年度から採用されている「青い空、白い雲」をイメージした路線バスカラー

1944年10月に路面電車を運行開始。50年12月バス事業に進出した川崎市交通局。路面電車は69年に廃止され、現在バス専業。川崎市全域で、26路線、204系統の路線バスを運行。ハイブリッドバスやCNGバスを積極的に導入するなど環境に配慮した取り組みを続けている。
【07年3月31日現在】