千葉交タクシー-Vol.91- | バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

地球1周分の距離を『約2年』という歳月をかけて路線バスで走る運転士である富蔵(とみぞう)が“公と私を混同して綴った物”を記事として公開させていただいております。

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▲海の街銚子をイメージしたイルカを配した中型登録の小型バス

千葉交タクシーは1960年10月、京成グループの千葉交通からタクシー会社として分社化。千葉県成田市に本社を置く。2004年1月千葉交通より銚子市内の路線バスの大半を譲受。5路線、26系統を運行。乗務員はタクシーとバスを兼務で運行し、タクシー乗務員の持つきめ細かなサービスをモットーにしている。
【07年8月15日現在】