市川交通自動車-Vol.90- | バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

地球1周分の距離を『約2年』という歳月をかけて路線バスで走る運転士である富蔵(とみぞう)が“公と私を混同して綴った物”を記事として公開させていただいております。

【画像削除】
▲青は江戸川を、緑は市川市の木・黒松、薄い黄緑はさわやかな風を、それぞれイメージしたボディカラー

2001年9月、京成電鉄から分社した京成グループの市川交通自動車。本社のある千葉県市川市と船橋市の一部で、2路線、2系統の路線バスを運行。江戸川(ライン)、路線の線(ライン)から「市川ラインバス」の通称がある。
【07年8月30日現在】