北海道北見バス-Vol.26- | バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

地球1周分の距離を『約2年』という歳月をかけて路線バスで走る運転士である富蔵(とみぞう)が“公と私を混同して綴った物”を記事として公開させていただいております。

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▲旧路線バスカラーは1998年に採用。さわやかさを表すペパーミントホワイトをベースに、赤で日照率全国一、オレンジで誠実な人柄をそれぞれ表現し、北見の頭文字Kをデザイン

東急グループの北海道北見バスは98年10月に設立し、北見バスより事業譲渡を受けて98年12月路線バスの営業を開始。現在でも「北見バス」の通称で親しまれている。ちなみに北見バスは1943年5月、北見乗合自動車(その後北見バスに改称)として設立し、59年5月に東急グループ入り。路線バスは本社のある北海道北見市をはじめ、近郊の2市10町で、34路線、66系統を運行。
【07年8月15日現在】