父と母が来訪 | バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

地球1周分の距離を『約2年』という歳月をかけて路線バスで走る運転士である富蔵(とみぞう)が“公と私を混同して綴った物”を記事として公開させていただいております。

am6:00起床

おはようございます(^。^)

朝、両親が車で混ぜご飯と焼き魚と紅鮭の筋子と焼鳥と風邪薬と頼んでおいた大量の冷凍の肉(約1.5kg)と龍角散ののど飴と煎餅とインスタント味噌汁と団子とボックスティッシュ3箱と夏に持って帰ってもらった掛け布団を持って来てくれました(笑)。
決して広くはない我が城であるワンルームマンションは両親にとっては落ち着かないようで早々に帰ろうとする二人を必死で引き止めて約一時間いてもらいました(笑)。
やっぱり家族ってのは良いものですね。色々持って来てくれるのも勿論そうですが(笑)、和むというか落ち着くというか…長年一つ屋根の下で生活してたわけですからね。フィーリングが同じというか何と言うか…。まぁ、有難い存在なわけですよ。感謝!(^∧^)

さてさて、今日も昨日に引き続き、サラリーマン仕業(一般的な仕事の勤務時間)です。8:33出庫で18:46入庫。たまにはこんな時間の仕事も良いでしょう。明日の早朝からお昼前までの仕事を無事にこなせば勤務終了から次の勤務開始まで約27時間空くのである意味考えようによってはシングル公休(無理矢理?)。ここでバッチリ風邪を
治したいところです。

では、"世間の休日=富蔵の平日"を頑張ってきますp(^-^)q

行ってきます(^o^)/~~