意味不明な悪夢 | バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

地球1周分の距離を『約2年』という歳月をかけて路線バスで走る運転士である富蔵(とみぞう)が“公と私を混同して綴った物”を記事として公開させていただいております。

駄目だ。眠れない(+_+)やっと寝付けたと思ったら悪夢にうなされて目が覚めた。睡眠時間は2時間弱。

内容は?

遅刻をする夢。
具体的な内容は箇条書きで記す事にする。
起きた時間は出庫の30分前。

①ちゃんと起きてはいるのに何故か同居している同僚の話が長くて家を出るに出られない。→何故、同僚と同居しているのやら?

②やっとの事で家を出たら雨で傘を取りに帰ったり何だかんだしているうちに出庫時間になってしまう。→傘なんてささずに行け!って話ですよ。

③エレベーターのボタンを押すつもりが家のインターホンを押してピンポンダッシュ状態。→朝の5時ですよ?いい迷惑。

④外には事務員を乗せたバスが自分を迎えに来ていた。→んなわきゃないでしょ。

⑤会社から携帯電話に62回の着信があった。→62回も着信履歴は残りません。

⑥父に車で送ってもらうように頼んだが意味もなく断られる。→父とも同居?実家か?

意味不明(+_+)

遅刻をしたら書く書類についてや勤務変更になった内容を考えていたし所長・副所長・助役等々に挨拶回りをしなきゃとも夢の中で考えていた。今まで一度も遅刻をした事が無いだけに凄く悔しかった。


目が覚めても暫くは夢なのか現実なのか分からなかったし夢だと分かった時の安堵感といったら…。


そう。富蔵はメンタル面が弱いのが弱点(爆)。すぐに顔に出るし運転操作にも実際の性格とは真逆で素直に影響される。


寝よ寝よ。
おやすみなさいzzz