(スーパー)銭湯の感想 | バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

地球1周分の距離を『約2年』という歳月をかけて路線バスで走る運転士である富蔵(とみぞう)が“公と私を混同して綴った物”を記事として公開させていただいております。

さて、感想。の前に…

ノンス『ト』ップバス(Non-stop Bus)-我が職業をこよなく愛す路線バス運転士の公私混同ブログ!!!--090519_1555~001.jpg
飲んじゃってます♪(^O^)自販機で160円也。

さて、感想。遠赤外線のサウナは室内温度90℃、体感温度110℃(サウナ室内に記載された掲示物より引用)。15分を3セット入りまして湯に浸かって休憩中です。

何故、タイトルの"スーパー"を( )で囲ったのかというと、施設がお世辞にもスーパー銭湯と呼べるほど充実していないからです。
露天風呂は檜風呂で一つ。内風呂は大きな風呂が一つで、その中にジェットバスが三ヶ所あり、水風呂が一つとサウナが一つという普通の町にあるような銭湯という感じでした。

さて、料金。通常は、入浴のみで450円。サウナに入る場合は入浴料込みで950円。毎週火曜日はサウナデーで入浴料込みで650円。火曜日だったらたまに行っても良いかなという感じです。950円だったら絶対に行きません。

客の年齢層は極めて高かったです。ジュースの缶をなかなか開けられなかったお爺さんに「開けましょうか?」と声を掛けましたし(笑)。まぁ、平日の昼過ぎから風呂入りにくる若者はあまりいないでしょうが(笑)。

サウナの中で人の会話に耳を傾けてみると、「〇〇〇(スーパー銭湯)に行くにはバスに乗って〇〇停留所(富蔵が乗務する路線)で降りて行くんですよ。」と言っていたり、「家は〇〇停留所(それも富蔵が乗務する路線)で降りてすぐなんですよ。」とローカルな話題が繰り広げられていて何だか親近感が…(笑)。

さて、次来るのはいつになるでしょうか?(笑)