寂しい… | バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

地球1周分の距離を『約2年』という歳月をかけて路線バスで走る運転士である富蔵(とみぞう)が“公と私を混同して綴った物”を記事として公開させていただいております。

彼女が家に泊まりにきて一週間が経過しました。
一週間前の今頃、風呂に入りながら涙を流していました。
作ってくれた味噌汁とカレーは鍋に残っているのに姿は見えない…。さっきまで一緒にいて狭く感じたワンルームマンションの部屋はいつになく広く感じて…。
いつも一人で歩いている道を二人で歩いたはずなのにまた一人で歩く。

決して別れたわけではないですが節目を迎えると寂しく感じます。


昔の話ですが富蔵は彼女に根拠の無い自信で二人のこれからの人生を語ったものでした。今でもたまに語っていますが…。

この人とずっと一緒にいたい。だから人間は結婚をするんだなって気付きました。

幸せに出来る自信は無いけれど自分が幸せになる自信があるんです。

毎日毎日電話はしているけれどいつか電話が要らなくなる日が訪れる事を待ち遠しく思います。

意味不明な記事になってしまいました(爆)。
湿っぽくなるから、やーめたっ!(笑)