裁判官がバス車内で痴漢 | バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

地球1周分の距離を『約2年』という歳月をかけて路線バスで走る運転士である富蔵(とみぞう)が“公と私を混同して綴った物”を記事として公開させていただいております。

福岡の裁判官が高速バスの車内で横に座り寝ていた女子短大生(19)の下半身を触ったとして逮捕された。
女性は触られている事に気付き目を覚ましたが怖くて声を出せず終点で下車する際に運転士に告げたそうな。本人は容疑を否認している。
(NHKニュースより)

神聖なバスの車内でお粗末な事してんじゃねぇよ。馬鹿野郎!やるんなら他のところでやれ!(`へ´)…じゃないな(^o^;)

被害女性の証言が虚偽で無い事を前提にお話しさせていただきます。
痴漢という卑劣な行為は後を絶たず、報道されていないのも含めると相当数あり頻発していると言っても過言ではないでしょう。
同性として情けない(~ヘ~;)ましてや裁判官という人を裁く立場でありながら自ら犯罪を犯すとは…。職業意識が無いんですね。お勉強を頑張って今の仕事に就いたのでは?今までの努力も運も実力も全て一瞬の過ちで失うなんてあまりにもデンジャラス!低レベル!俺には絶対に出来ない!
恨み辛みでの殺人なら背景にある事情も考慮されるところでしょうが(決して許される事ではないのは一緒!)痴漢なんて魔が差しただけでしょう。

人間の恥だ!極刑を望む!