信じて良かった。 | バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

地球1周分の距離を『約2年』という歳月をかけて路線バスで走る運転士である富蔵(とみぞう)が“公と私を混同して綴った物”を記事として公開させていただいております。

信じて良かったよ。大親友のHとYから今日、メールが届いた。


Hは相変わらず返信が遅い!


二人とも「会いたいね」と言ってくれた。嬉しかったね。最高の嬉しさだね。


HもYも生きていた。仕事を続けていた。


富蔵にとって不動の…揺るぎ無い存在の親友。


まだ、繋がっていたんだ。


正直、返信が来るまでは不安な気持ちもあった。


でも、繋がっている事実を確認した今、不安は遠くへ吹き飛んだ。


あとは、会えるその日を待つ。


例え、その日がずっとずっと先でも…。


心からありがとう。



2009.01.30

富蔵