仮眠室にて記事作成 | バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

地球1周分の距離を『約2年』という歳月をかけて路線バスで走る運転士である富蔵(とみぞう)が“公と私を混同して綴った物”を記事として公開させていただいております。

出勤時アルコールチェックは問題なくクリア!(^^)v

発泡酒500ml一缶で飲み終わりから9時間以上も空いているんだから出るわけないか。
とはいえ加齢と共に肝機能は低下すると聞くし何よりビクビク怯えながら出勤するのって嫌だよね。

話は変わるのですが富蔵が所属している営業所に同じ高校の先輩が分かっているだけでも二人いるんですよ。仮にその二人をAさんとMさんとしておきましょう。
AさんとMさんは富蔵にとって学校も会社でも先輩なので問題ないのですが、MさんはAさんより二歳年上で学生時代にも顔見知りで話した事もあったそうですが会社ではAさんよりかなり後輩なんです(笑)。Mさん曰く「AさんからM先輩って言われちゃってやりづらいよぉ(^^;)」と。学生時代は先輩、会社では後輩(笑)。
無論、AさんからすればMさんは学生時代は先輩だったのに会社では後輩。また別のやりづらさがあるでしょう(笑)。
富蔵はAさんにもMさんにも敢えて~先輩と先輩という言葉を付けて呼んでいます(笑)。

今日はAさんと同じ路線を走っておりスライド(バス同士が擦れ違う事。離合<りごう>ともいう。)しました。さほど珍しい事では無いかもしれませんが世代を越えて同じ仕事をしている事に嬉しさを覚えます。
たまに学校の話もするんですよ♪

特にオチが無くて申し訳ないのです(^^;)