バスの魅力を連呼 | バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

地球1周分の距離を『約2年』という歳月をかけて路線バスで走る運転士である富蔵(とみぞう)が“公と私を混同して綴った物”を記事として公開させていただいております。

テレビにてツアーバス直行で泊まる温泉宿の特集をやっていて今見ています。


「大きな荷物を持って駅の階段を上り下りしなくていい」「宿の玄関前で降ろしてくれる」「往復バスで泊まれてこの値段は安い」「足が不自由だから助かる」「子供がいるけでれどトイレが車内にあるから助かる」などと言っているのを聞いて何だか嬉しくなっちゃっている富蔵です。

値段が安いのは仕掛けがあって、新規参入の会社だと…っていう話はしなくて良いですね(笑)。


ドイツのネオプラン製の左ハンドルのバスだぁ~。運転してぇ~。


でも、ちょっと、いや、かなりツアーバスで旅行に行ってみたくなりました。ちょっと調べてみようかなぁ。

もれなく同行者は富蔵の文句・蘊蓄を聞くという拷問付きでありますが、それでも良ければ一緒に行きましょう!(笑)