後輩家族が乗車 | バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

地球1周分の距離を『約2年』という歳月をかけて路線バスで走る運転士である富蔵(とみぞう)が“公と私を混同して綴った物”を記事として公開させていただいております。

先日、新居の近くにあるコンビニ的なスーパーで店員をしていて偶然再会したバイト時代の後輩家族が乗車しました。
富蔵は基本的にお客様の顔を見ないので「富蔵さん!」と言われるまで気付きませんでした(爆)。ベビーカーの赤ちゃんも奥さんもいて幸せ家族を見せ付けられました(笑)。
降車の際に外マイクで「気を付けて帰ってねぇ」と言っておきました(笑)。