世間は狭い | バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

地球1周分の距離を『約2年』という歳月をかけて路線バスで走る運転士である富蔵(とみぞう)が“公と私を混同して綴った物”を記事として公開させていただいております。

偶然の再会となった。

中休にいつも御用達のコンビニの様なスーパーへ行くと店員に声をかけられた。
誰なのか一瞬思い出せなかったがすぐに思い出した。駅員アルバイトの頃の後輩であるK氏だ。社員として働いているとの事だ。

何年振りに会ったのだろう?しかも知り合いに会うとは思いもしない地元から離れた所で…。

K氏の家は富蔵が走る路線上にあって先日、駅で仕事中の富蔵を見掛けたという。話し掛けてくれたら良かったのに(笑)。

安くはしてもらえなかったけれど(笑)、再会出来て良かった♪
それにしても驚いた(笑)。