深夜勤務専用仮眠室 | バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

バス運転士の“公私混同”&“本音と建前”日記

地球1周分の距離を『約2年』という歳月をかけて路線バスで走る運転士である富蔵(とみぞう)が“公と私を混同して綴った物”を記事として公開させていただいております。

今夜は深夜の仕業だったので通常の仮眠室とは別にある深夜勤務専用仮眠室で寝る事になります。

通常の仮眠室は大きな一つの部屋に二段ベッドがありそれぞれのベッドに遮光カーテンがあるだけなのですが、深夜勤務専用仮眠室は一つの大きな部屋の中に更に部屋があり優遇されています。もちろん遮光カーテンも備えられています(笑)。

無論、深夜勤務専用仮眠室の方が静かです。扉も防音扉のようで重厚感があります(笑)。

仕事自体は0:00に終わったのですが、更に遅く入庫してきた先輩運転士達と話していて気付いたら3:00少し前になってました(^^;)
3時間弱の仮眠となります。