全ての人はそれぞれ違う性格、違う側面を持って社会生活を営んでおり、全く同じ考え方をする人間は世界中どこを探しても存在しないでしょう。
ただそれでもあくまで似た人間というのは無数に存在していますし、実際に私が経験した中でも「この人とは初対面なのに初めて会った感じがしないなぁ」ということが割とあります。しかも最近になってこの「初対面なのに既知であったのではないか」という意識を持つことが増えてきたように思います。大学入ってから色んな人と話してみて「この人、高校の〇〇君と同じような話をするなぁ」とか思ったりしてます。
これは考えるに、人が感知しうる性格のバリエーションには限界があり、言わば「頻出性格」と表現できるようなありきたりな性格の人には20年弱で一通り会うのではないかと。それとも、自分にとって強烈なインパクトを残した人間に似た性格の者がたまたま現れた時、かの人と考えが似た人間が存在した!と感じてしまうのかもしれません。あとそういう人たちって趣味が似通ってるのはもちろん、心なしか見た目も似てる気がします。