突然ですがドラクエの話なぞ


各作品を一言で言うとこんな感じ、というのを考えて

見ました



原点のドラクエⅠ

これがきっかけで、日本にRPGというジャンルを定着させ、

ドラクエだけで累計2600万本超を売るようになったんだから

大したもんだ。



確立のドラクエⅡ

パーティプレイやグラフィック、世界観などがほぼ完成した

のが本作。ドラクエらしい「浪花節」なエピソードも満載で、

他のRPG作品との違いも明確に。



舞台のドラクエⅢ


世界地図を模してマップを作ってしまう、という、一回しか出来ない

荒業を使ってしまった。用意された国々はどれも特徴があって

ユニーク(ジパングやイシスの名前を忘れてる人っています?)。

各ダンジョンに仕組まれた様々な仕掛けもおもしろく、ダメ押しは

二重世界!まさに世界=舞台を楽しむ作品と言いたい。



キャラのドラクエⅣ

Ⅲの職業別の「仲間」に、各々名前とエピソードをつけて、強烈な

キャラクターに仕上げた。みんなキャラ立ちのすごいこと。

トルネコなんかスピンアウトして別作品になってしまった。

そしてラスボスまでもキャラ立ち。悲劇の敵役、ピサロ!これだけ

ストーリーに絡んだラスボスはいないでしょう。



ドラマのドラクエⅤ

子供の目の前で父親殺されるわ、10年もドレイさせられるわ、

結婚はするわ子供は出来るわ、石にされるわ、再開した母親まで

目の前で死ぬわで、クドイくらいの泣かせるドラマ満載である。

魔物が仲間になるシステムも含め、シリーズでもかなり異色な

作品でありますな。



忘れたドラクエⅥ

ゴメン、本当に覚えてない(^^;特徴が無かったんかな…

やたらと長かったのだけ記憶してる。二重世界のマップを全部

攻略して、ヤレヤレようやく終わりかと思ったら、闇の世界だとー!

もともとRPG解くのが遅いので100時間もかかってしまった。



混沌のドラクエⅦ

PSという強力なハードを得た初のドラクエは、あんまり見た目が

変わってなかった…というのは製作側の決断だったのだろうけど

それも含め、あまり新規な部分が感じられず、一方で、意味不明な

石版システム、主要キャラが途中で離脱したまま戻らず、

不要な動画、中ボスをまたラスボスで出す、ドラクエではやらなかった

メカ描写やロボットの登場、多すぎるやりこみ要素など…どうにも

方向性が定まらず迷走した感じ…



革新のドラクエⅧ

これはまた、前作とは打って変わって思いっきり変えたもんだ。

3D、5頭身、テンション上げ、装備で変わるグラフィックなど、

今の時代のゲームと言う感じ。2頭身&2Dマップでないことに、

オールドファンには一部拒否反応があったようだけど、ユーザーにも

世代交代があって、若い世代を取り込まなければならないことを

考えれば、コレは必然でしょう…

これは「ドラクエ 2.0」と呼ぶべき一作。



さてドラクエⅨ。DS自体が、昔ゲームをやってた世代を呼び戻す

ことがコンセプトの一つだが、ドラクエももう40代の人がやってる

わけで、家でゆっくりゲームしてるわけにはいかない人たちなのよね。

そう考えると、通勤途中で楽しめるDSでの発売、お見事。英断だと

思います。

Ⅸの発売遅らせてリメイクを売るという戦略にもまんまと乗せられて

しまいました。。。Ⅳも再評価。いや、おもろいわ。



Ⅵはいつ出るのかな?