先日一緒にイベントの司会をした俳優の古賀司照さんの舞台を観劇して来ました❗








中野の劇場bonbonにて、幾何学的な印象の舞台でした。



わりと駅から離れたところにありましたが古賀さん本人の超絶分かりやすいルート案内により、無事到着!!








めっちゃ良かったです。



男女の恋愛を主軸に、各登場人物のエピソードが展開します。
最初は単純にラブコメ的な作品なのかと思っていましたが、中盤から絶妙にサスペンス的要素がフェードインしてきます。
月並みですが笑あり涙ありの素晴らしい作品でした!笑い要素多目かな、




男〆天魚のメインメンバーの3人はそれぞれ劇団を率いて来たということもありさすがのお芝居でした!
かなりクセのあるキャラクターばかりのように感じましたが見事に物語の世界へ率いれてくれました。




さて、司会で共演させていただいた古賀さんですが「こしなかさん」という作品中最もクセが強いと思われる役を演じておられました笑



前述の通りこの演目は序盤→中盤につれてラブコメにサスペンスがフェードインしてくるんですが、その印象はこのキャラクターが原因だといっても過言ではありません。


「スマイル」をキーワードとした狂気の構築、演目のコンセプトと捉える上でも重要な役なのかと思いました。


司会時にも見られた面白キャラクター的アドリブも楽しめました(^^)あれアドリブだよね??!






久しぶりに舞台のお芝居観ましたが、やっぱり楽しいね!またちょくちょく行きたいなーと思いました!