ブルーベリー大好き男、
よ っ す ぃ ～ です☆7月24日（水）、ブルーベリーふれあい教室が行われ、
ブルーベリーつみとり農園の高橋さんにお世話になりました
まずは、ブルーベリーつみとり農園でブルーベリー摘み取り体験
そして、東向陽台公民館へ移動してブルーベリージャム作り
天候は曇りでした
最近雨が多いですが、雨が降らずに良かった
ブルーベリーつみとり農園で、
パック詰めされたブルーベリーを発見
近寄ってみると・・・
なんと、ブルベリッ娘とブルピヨがっ
シールになっちゃいましたぁ～
特別価格ということで、
200グラムで1パック500円・・・かなりお買い得でした
（通常200グラムで700円以上します！）
ということで、みんなで摘み取りスタート
参加者のみなさん、和気あいあい
大人も子どもも一緒に楽しめるのがいいですよね
楽しくて美味しい摘み取り体験のあとは、
ジャム作りのためにバスで東向陽台公民館へ移動です
公民館の調理室へ到着
4つのグループに分かれて、ジャム作りスタートです
まずは高橋さんが、
ブルーベリーを1キロずつ計って鍋へ～
ヘラでかき混ぜながら、
ブルーベリーを鍋で煮込みます
だんだん赤くなって、やわらかくなってきました
コロコロしたブルーベリーがトロトロに
（ちなみに、ヘラに付いた色は落ちませんでしたので注意です！）
ブルーベリーの形がなくなってきた頃に、
三温糖を100グラム入れます
甘い方がお好きなみなさんは、
150グラムとか200グラムを入れていましたよ
ビンを沸騰したお湯の中に入れて
しっかり消毒します
ジャムをビンに入れるのも真剣です
ブルーベリージャム、完成～
イェイ
そのあとは部屋を移動し、
完成したジャムを使って、試食会です
食パン、クラッカー、ヨーグルト・・・
どれに使っても美味しい～
みなさん、美味しそうに食べていました
手づくりだから、余計に美味しく感じますよね
高橋さん、
素敵な体験をさせて頂き、ありがとうございました～
次回は、高橋さんへのインタビューをブログでお届けします
これまでのご苦労や、これからのチャレンジなどなど・・・
ブルーベリーつみとり農園を富谷町で経営されているのは、
今では高橋さんだけ。
富谷でブルーベリーを育てる中で感じていることや、
普段なかなか聞けないお話をお聞きしてきました
みなさんお楽しみに
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【ブルーベリーつみとり農園（高橋農園）】 ○場所 富谷町明石字祭田85 ○つみとり農園開園予定日 7月上旬から8月上旬までの期間 ○開園時間 午前9時～午後5時 ○料金 大人700円・小人(小学生）500円・持ち帰り200円／100g ○問合せ先 高橋さん（℡.022-358-2851） |