こんちは。
今日、6月22日(火)に行った採血、尿検査の結果を聞きに病院へ行ってきました。IgG、血清カルシウム、クレアチンの値に変化がみられないので、病変への移行はないとこことでした。
ただ、TGの値が355になっていて、昼食後の測定とはいえ高いので注意してくださいとのこと。
以前、人間ドックで脂肪肝と言われているので、なんとかしないとな~。
とりあえず体重を落とす、お酒を控えるしかないな。
これからも適度な運動は続けようと思います。
とりあえず今のところ病変は進行していないようです。
少し安心しました。
次回の検査は8月末を予定。
MGUSの多発性骨髄腫への進展のアルゴリズムでは、血清Mタンパク量1.5gm/dl、非IgG型、血清遊離軽鎖(κ/λ)の3因子が影響するそうです。
これまでの血液検査の結果から、血清Mタンパク量はざっくりですが、1.8gm/dlと見積りました。
ひとつの因子が合致するので、10年で約15%、20年で20%が病変に進展すると考えられます。
形質細胞腫の型にもよるので、はっきりとは言えませんが。。
アルゴリズム上ではそうなりますが、少し痛みはあるし、足の親指の関節は深くなってきており、少し骨量は減ってきているかもしれません。
注意しながら、今は様子をみるしかありません。
自分がなぜMGUSになったのか少し考えてみました。
医学的には今のところ多発性骨髄腫の原因ははっきりしていません。
放射線被ばく
発がん性物質への接触
遺伝などが言われてしますが、わかっていません。
仕事や人間関係、頻発する地震のストレスから、目まいを繰り返し起こし、メニュエール病の疑い。
庭木の手入れで茶毒蛾に刺されて腕がかぶれた。
帰省で川遊びしたときに、菌なのか生き物なのか不明だけど、足に突発性の湿疹を発症。
フェリーで素足でいたらダニなのか足に異常な湿疹を発症。
仕事で化学物質を扱っており、誤って発がん性の物質を少量だが吸い込んだ。
物置きに殺虫剤を保管し、一部は吸い込んでことがある。
化学物質、蛾やダニなどの感染、ストレスでめまいを繰り返し、免疫力が低下によって発症したと考えるのが妥当かな?
今さらですけどね。
今、感染すると重症化するおそれがあるので気を付けようと思います。
ブログ読んでいただき、ありがとうござました。