2014年8月9日(土)
AM8時15分
2765g
50センチの
とてつもなくかわゆぃ日本男児が誕生しますた。
始まりは、
予定日前日、8月8日(金)PM2時。
何だかお腹がピーゴロロ
お母さんもお腹がピーゴロロ
その日は珍しくぴよみがお昼ご飯を作ってお母さんおばあちゃんに食べてもろたもんやから
え
わたしの作ったもんの中にやばいもんがあったんかなかな
と心配になるも
母「お母さんは食べ過ぎただけやと思うけど、ぴっちゃんのそれは陣痛ちゃう!?」
え、まじで
陣痛ってこんなんなん
確かに
ピーゴロロやと思ってトイレに行ってみるが
どぉもピーゴロロではない気配
うーむ。
30分ほど軽く苦しんだ末に
半信半疑でウキウキソワソワしながら
入院バックの中身を最終チェックして
貴重品バックも整えて
いつでも病院に行ける準備をしてみる。
お母さんは、お風呂を沸かして、早めに晩ご飯の準備をしてくれた。
が
その後、何も起こらず。。
なんやー!!
あたしも食べ過ぎやったんかなー!
単にお風呂も晩ご飯も早く済ませれただけになってもたー!
まぁでもちょうど予定日前日に入院グッズの確認もできたし、結果オーライかー!
と笑いながら
お母さんおばあちゃんとテレビを見ていた
PM7時過ぎ
突然の
おしるし!!
ぷぎゃー!!!!!!
キターーーーーーーー!!!!!!
お母さんお母さん!!
おしるしー!!おしるしー!!!!
おしるしの量がまあまぁ多かったため
けっこう慌てて病院へ。
ここで
台風11号の洗礼を受ける。
タクシーが
捕まらない!
遠方から友達が泊まりにきてくれてた姉ちゃんに無理を行って車を出してもらい、病院へ!ありがとぉ姉ちゃん!
(タケちゃんは肌着のまま、涙目で実家に連れてこられた。。かわいそぉやけどキュンなる。。晴ちゃんは使命感タップリに助手席に乗ってた。。右手にストロー、左手にプリキュアふりかけ。。ふりかけ自慢された。。キュンキュンなる。。)
で、診察を受けるが
おしるしは確かにおしるしやし
8分おきの陣痛もきてるけど(え、まじで。それ無自覚。)
子宮口が1センチしか開いてへんので
一旦帰宅させらるる。
一樹マンに迎えにきてもらい
一旦帰宅。
この辺から
まじの出産への道が始まった!!
PM9時頃
実家で晩ご飯を食べる一樹マンの横で
ぴよみもちょちょいとつまむ。
あ、お腹痛いよぉな。
ここ最近は四六時中お腹ハリハリみたいなもんやったから
カウントして良いもんか分からんかったけど
病院で陣痛始まってるとゆわれたし
下腹部痛のよぉにも思われるので
神アプリ「陣痛きたかも」に記録し始める。
半信半疑で記録しながら
PM10時、一旦お布団へ。
仮眠取るも
陣痛らしき腹痛がひどくなってきて
寝れない。
PM11時
し、しんどい。明らかに下腹部痛すぎる。喋んのしんどくなってきた。
ちょうど仕事から帰宅した父に背中を押してもらい
父「次ぴっちゃんがこの家にただいまするときは赤ちゃんも一緒なんかな~🎶」
と見送られ
いざ、病院へ!!!!
PM11時半、病院着。
喋れるし動けるけど、10分おきの波はある。
とりあえず着替えて陣痛室へ。
このままやとお産は明日の午前中か昼くらいかな~とのこと。
ふむふむ
先は長いぞ。がんばろー。
その後、徐々に痛さは増してきて
子宮口もやらかくなってきて
もしかしたら朝方にいけるかも~。
良い経過やね~。
とのことで、ちょっとソワソワ。
ここで
付き添いの一樹マンは、一旦、病室に移動して休んでもらうことに。
そして1人になった陣痛室。
なにこれ
なにこれ
ナニコレ
むっちゃ痛い!!!!
痛みの鋭さも間隔も、増してきた!!
え、無理やねんけど!
無理やねんけどー!!!!
AM3時
ナースコールー!!!!!!
助産師さんに腰をさすってもらい
早くも痛みで泣き始めてしまったぴよみ。
こんなんで大丈夫かこの先!!
助産師さんにお願いして
一樹マン、召喚!!!
こっからがほんまの闘いスタート
ドンドン間隔が狭まってやってくる痛み
フロアに響き渡るぴよみの叫び声
したたるあぶら汗
痛みの波が去ってウトウトしても痛み再開で目覚める
一樹マンにガッシガシ腰をさすってもらう
滝のよぉに流れるあぶら汗
いつの間にやらタオルぐっしょぐしょ
もはや時刻は忘れたが
ナースコールー!!!!!
確か、痛みがひど過ぎることと、もはや間隔がなくなってきてることを泣き叫びながら訴えたよぉな。
確か、この辺で子宮口が8.5センチ。10センチで出産やからあとちょっと、とゆわれたよぉな。
助産師さんの「辛いけど、お産ってこうゆうもんやからね」とゆぅ言葉に
「ですよね~!!!」とか返す元気、もちろんない。
けど、「確実に進行してるってことやからね。良いことよ!」とゆぅ言葉に励まされる。
ぴよみの呼吸が荒すぎるので
深く呼吸を指導していただき
一樹マンの声掛けと共に、呼吸呼吸。
ス~~~~~
ハ~~~~~
あぶら汗ふいてもらい
扇子であおいでもらい
腰をガッシガシやってもらい
ただひたすら、時間が過ぎるのを待つ。
そして
迎えたAM7時
ついに、分娩室へ!!!
やっと分娩室に行けることになったのに
ベッドからよぉ起き上がられへん。
何とか起き上がっても、よぉ立ち上がられへん。
それでも何とか立ち上がり
分娩室へ泣き歩く。
泣きながら分娩台に上がる。
あんまりあたしが泣くから、助産師さんからお産に緊張してるのかと聞かれたが、
ただただ痛みのために泣いていたのです。。
そして進められる
お産への準備。
あかん
もぉ我慢の限界
先生はもちろん
助産師さんもまだそばにはついていないのに
勝手にいきみ始めたぴよみ。
しかしここで
前日、100回くらい読んだ、加奈子の出産レポがよぎる!
いきみたいけどいきむの我慢したってゆぅてたし!!
何かもぉそのレポのことで頭いっぱいになる。
そして、助産師さんに
「いきんじゃうんですけどー!!どぉやってしのいだら良いんですか!!?」と泣き叫び質問。
もはや発する言葉の全てが、泣き叫び。
これが、阿鼻叫喚とゆぅやつだ。
するとまさかの、いきみ、許可。
まじかよ!!!!!
いつの間にやら
お産がドンドン進行していたよぉで
子宮口はいつの間にか9.5センチ!
いつの間にか、いきみオッケーの段階まで進んでた!!!はやい!!
ついに、助産師さん同士の「先生呼んで!」の会話聞こえる!
神の一声って、まさにこのこと!!!!
いきみ許可が出たので
その間もずっといきみまくるが
いきんだ後はワケの分からん痛みがやってくる
この頃には腰が激痛
痛い場所がドンドン下がってきてて
妊婦雑誌で読んだ
「痛みが下がってくるにつれて、赤ちゃんがドンドン出口に近づいてきてたんだなってあとから思いました~」
とゆぅ体験談を思い出す。
その日の昼に聞いた
「おばあちゃんがぴっちゃんのお母さんを産んだときは、お腹より腰が痛ぉて痛ぉてね~。外れるかと思ったわ~」
の経験談を思い出す。
腰!!!!
まじで外れる!!!!
と思っても外れてはくれないので
ただひたすら泣き叫ぶ。。
すると助産師さんから
「力抜いてー!!
力んだら赤ちゃんが下がってこれないからー!!」とゆわれる。
なんやてー!!!
下がってこられへんかったら
その分、お産長引くやん!!!
その分、ずっと痛いやん!!
あかーーーん!!!
無理ー!!!!
もはや自分中心の思考回路。笑
しかし、かろうじて残っていた母性。
幹ちゃんは今頃、狭い産道を必死で突き進んでいる。
いきむたびに感じる
何かがおりてきてる感触
これは間違いなく幹ちゃん。
ほんなら
わたしがいきんだ後、力んじゃうたびに
彼は上にピエ~っと押し戻されてるの!?
あかーん!!!!!!
そっから再び
こきゅう!こきゅう!!!
一樹マンにサポートしてもらい
とにかく、こきゅう!
幹ちゃん、幹ちゃん
と呟きながら
こきゅう、いしき!!!!
先生、まだですかー!!!?
はよ来てくれー!!!!
この辺やったかな
分娩室中の携帯・スマホが鳴り響く!
ピピピピピピピピ!!!!
台風11号の影響による、各種緊急速報!!
なんちゅータイミング!!
もぉこわい!!!
でも
ぴよみの頭の中はお産でいっぱいなので
え、助産師さんに電話入ったんかな!?
他の妊婦さんの方が緊急事態ってゆぅ連絡やったらどぉしよ!?
わたしこのままほったらかされたら、どぉしよ!?
とパニクる。
一樹マンと助産師さんの会話で、緊急速報やって分かってるのに、
何故か不安で不安で不安になりまくる。
今思えば、思考が完全におかしくなってたのだが、あんときは本気で不安やった!!
そして
ぴよみ、いきみ過ぎて
どぉやら幹ちゃんがだいぶ出てきたみたい
助産師さんが慌てて
「あらら!待って!!先生!はよ先生にきてもらって!」
待つとか、無理ー!!!
こ、ここで
ついに
登場
院長先生ーーー!!!!!
キターーーーーーーー!!!!!
いつの間にやら
ぴよみの周りには看護師さんたちもいっぱい
院長先生、助産師さん、看護師さん
5~6人くらい?おった気がする。
いきむ!呼吸する!いきむ!呼吸する!
を繰り返してるつもりやのに
呼吸が全然うまくできひん!!
もぉイヤー!!!
と叫びたい気持ちは、かろうじておさえる!
イヤじゃない!!!
「楽しいこと考えて!」と言われ
幹ちゃんを抱っこすることで、頭を満たす!!絶対可愛い!!絶対幸せ!!
院長先生
「ぴよむらさん!私の言葉だけ聞いて!!鼻でゆっくり息吸い込んで!もっと吸って!もっと吸って!ほんでいきんで!!いきむとき、声出すの我慢!!!いきんで!!いきんで!!」
ゆわれた通りにやろぉとするも
なかなかいきみ切れない!
けど、これを繰り返すごとに
何かが先っちょまで出てきてることを
確かに感じる!!!
幹ちゃんが、すぐそこに、おる!!!
まじかよ!!!
頑張らなあかん!!!
ここは、頑張らなあかん!!!!!
院長先生
「ぴよむらさん、赤ちゃんはあと一息です。でも出口が少し狭いので、切りますよ。良いですね!?」
もちろん良いですー!!!!
何でも良いから切ってくれー!!!!
それでスポンと通らしちゃってくれーー!!!
ここで
出産を経験した友人から
「産まれる直前に切るんやで~」
と聞いて
「え、切るって!?まじで!?そんなん絶対痛いやん!!無理やん!」
と言ったら
友人「そんときはそんなこと痛いとも思わんよ」
との言葉を全力で思い出してた。
うん、ほんまその通り。
切られるのが痛くなかったのは、麻酔してくれたからやねんけど、切られる恐怖なんてゼロやし、そもそもそんなとこに麻酔注射打たれてんのに、その注射の痛みも恐怖も、ゼロやった!
そしてそして
ついに迎えた、最後のいきみ。
頭の横で聞こえる一樹マンの「頑張れ~!!!」
足元に見える先生たちのリアクション
確かに感じる
何かが
自分から出てくる感触
きた
きた
ビュリュンッッッッ
オギャー
オギャーーーーーーー!!!
キターーーーーーーー!!!!!
お腹に乗せられた
べちょべちょの、幹ちゃん。
ヌルヌルの、幹ちゃん。
止まらん。
涙が、止まらん。
よくぞ、よくぞ出てきてくれた。
この弱き母の
弱き叫びに負けず
よくぞ、進んでくれた。
と感謝の気持ちでいっぱいになる。
ありがとぉ~ありがとぉ~
と伝えまくる。
その後、胎盤出したり、切ったとこ縫ったり、やや痛いこともあったが
その間、体重計られたりしてる幹ちゃんを眺めてられるので、全然オッケー!!
ふっと一息ついて
まず思ったのは
あぁ、早く家族に見てもらいたい。
あなたの誕生を今か今かと待ってる家族が他にもたくさんおるんよ~、と。
幹ちゃん、土曜の朝に産まれてくれたもんやから
不眠不休のサポートをしてくれた一樹マンも終日一緒におれたし
両家両親にも会ってもらえたし
ハルタケトシくんにも遊びに来てもらえたし
孝行息子やね~~~~
と、褒められる。
これから先、色んなことがあるやろぉが
この日感じた
幹ちゃん
一樹くん
両親への
感謝の気持ち。
これは絶対に忘れちゃいけん。
と、思うので、
このよぉに、ブログにしたためた!
感謝!!!!!!
はぁ~
かわゆ♡♡
