春がきたっ！？

陽だまりがぬっくいねぇ～(*´∀｀*)

こんな日は、なぁんもする気にならんねぇﾟ+｡(*′∇｀)｡+ﾟ

そんな素敵な一日を予言してか、昨晩、素敵なをいただきましてね。何度となく読み返させて頂いております。

で、今オイラが感じたことを書いてみました。



人を元気にさせるのも、凹ますのも、人の言葉であり存在である。
でも、自分自身が自分の存在を否定しては、全ての事が無に帰する。
自分の内なる声を認めなければ、そこに信念はない。

人を愛し大切にするには、まず自分自身を愛し大切にすること。
自分が幸せを感じなければ人の幸せを喜ぶことはできない。

今、みんなは幸せですか？幸せはたくさんの形がある。
人の幸せを羨む前に自分が幸せになる努力をしてみましょう。

愛を感じていますか？
愛にも色々な形があります。
愛されたいならまず自分から愛を表現してみましょう。


究極の愛は自己犠牲であるとは言うが、多分ね「犠牲」とは思っていないんだよ。当事者は。これは第三者の勝手な見解。

人は「欲」から逃げられないもの。極限での選択肢を迫られれば、「己、可愛さ」がチラつく。でもね、それを嫌悪する必要はないんだな。
たとえ、どちらを選んでも、己の信念に従っての答えであればその軸はブレることはない。

ただね、己の行為を顧みず、その場シノギの言い訳だけはするなっ！
自分可愛さからの欲に駆られて、人を陥れるな！


「こんなことたいしたことないじゃん」なんてのは神を恐れない行為だよね。
人にたいしてぞんざいな人は、やがて自分に返ってくるものさ。

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