井上陽水の「少年時代」。
大好きなんです。
これを聴くとさぁ、子供ン頃の淡い思い出、ワクワクがたくさん詰まった毎日、夢や希望がたくさんあって、可能性が広がっていく環境で、やれ虫取りだ、秘密基地だと、色鮮やかに思い出すんでやんす。
毎日がキラキラしていてさ、あっちゅう間に過ぎていったなぁ。
今でも、あん時のワクワクは残っているよ。ってか、秘密基地、作ってもいいと思っているし。オタマジャクシ捕りにアツクなってもいいね。
オトナになると、冒険できないとか、しがらみが~とかいっちゃって、自分で可能性を潰しちゃっているのよさ。でもね、みんなね、今も可能性がたくさんあるのだよ。
毎日をキラキラとしたものにすることで、可能性ってのは無限に広がるんだな。
もっともっと、自由な発想で、感性を解放だよ!
そう、少年時代のように。あのキラキラした日々をもう一度なんだよな。
今日も元気に行きまっしょい!