Happyを育てようボクにとってはなんでも贅沢Happy。ボクの目の前にはたくさんのHappyの種。その種を育てるのも自分。枯らすも自分次第。ほンでも、なんとかHappyの花を咲かせ続けるのは、キミと言う太陽があるから。キミという潤いがあるから。Thank you。