愛を! 全ては愛であって、誰もが色々な愛を持ってこの世に生まれてきています。そして誰もがその愛を伝えるために、愛される為にこの世に存在している。互いを思い合い、ともに歩むということ。愛されなかったから愛を知らないのでなく、愛を知るために愛するのだ。