毎月第一主日の礼拝冒頭に、牧師を含めた来会者(礼拝出席者)みんなであいさつを交わす。
まぁ、あいさつなんて当然のこと。なんて思うでしょ?
チッチッチ。
「おはようございます」の後に一言付けるんだわさ。
お久しぶりの方には「お元気でしたか?」病床にあった人には「お具合は如何ですか?」初めて教会にいらした方には「ようこそおいで下さいました」ナドナド・・・。
貴方のことを思っていましたよ。忘れていませんよ。お会いできたことに感謝です。って気持ちをあいさつと共に伝えることで、お互いの気持ちが柔らかくなるんだよね~。
現に、挨拶を交わした後の礼拝堂の空気は一変してるんさぁ。
アッタカイの~


オイラはそれを知ってからは、あいさつプラスαをするよう心がけています。
それは、時には握手であったりハグであったりもする。
人は温もりを常に欲している。だから、あいさつのあとハグのあと、あったかく感じるのかなぁ?