この間の日曜日に、教会学校の子どもたちがイエスさまの降誕劇を、子どもクリスマスの中でお披露目したんさ。
毎年オイラが台本を書いて、子どもたちが演じるんさ。
最初にオイラが台本を書き始めた時は、子どもたちも少なくて、しかも小さな子達ばかりだったから、マジ大変だった。ところが、7年目の今年は、総勢22名の出演者!
7年前幼稚園だった子も今は小6。
立派なお兄ちゃんになりました。
今年は教会開設10周年ってことで、ページェントの他に、聖書朗読の場面も増やし、益々充実したものとなりやした。
初めは小さな群れだった我々も今は地域にも認知され、クリスチャンホームでない、一般家庭から教会学校へとお子様を送り出してくているんさ。
すごく、ありがたいことです。
彼らがやがて大人になった時、オイラがそうであったように、イエス様との出会いが彼らの人生の助けとなることを期待して、また来年も豊かな恵みを頂くことができるように祈ろう。