Fukuryu Ramen ダブリン店へ再び。
今回は、熱々のスープで美味しかったです。
こういうタイプのラーメンは家では作ることができませんので楽しめました。
これもなかなか美味しかったです。
Fukuryu Ramen ダブリン店へ再び。
今回は、熱々のスープで美味しかったです。
こういうタイプのラーメンは家では作ることができませんので楽しめました。
これもなかなか美味しかったです。
今日は、なぜか急にチキンが食べたくなり
Buffalo Wild Wings のテイクアウトメニューをオーダーしました。
ウェブサイトから細かく注文して、指定時間にピックアップできます。
これはとても便利です。
チキンラップ、オニオンリング、ボーンレスウィング、チーズフライ
ケサディーヤとどれも美味しかったです。
ピリ辛のソースが後を引きますね。
ファーストフードと言うには、少し高いですが、ファーストフードよりも
満足度が高いですね。
不運にもアメリカで入院すると言う貴重な経験をする事になりました。
20年位前に日本で1週間入院した事がありましたので人生で2回目となります。
病院へは救急車で運ばれました。
アメリカでは救急車は有料ですので後日、938ドル(10万4千円)の請求書が届きました。
保険の情報を記入して返送し保険会社から支払われました。
アメリカでは、ERに運ばれると症状によっては待たされると聞いていましたが
救急車で搬送されたせいか全く待たされる事なく次々に検査が行われて入院となりました。
ここはダウンタウンまで車で10分程度の場所にある大きな病院ですが
大自然に囲まれています。アメリカは広い。
コロンバスのダウンタウンが見えます。(左奥)
この病棟は、全てトイレ付きの個室でした。
シャワー室は別にありました。
外の景色がきれいでしたが、そんな余裕はありませんでした。
このハイテクベッドのおかげで体が痛くなる事もなく寝続ける事ができました。
体圧分布が最適になるように電子制御されているんだと思います。
(コントロールされる時のモーター音が若干うるさかったですが。)
数日は何も食べる事も飲む事も出来ませんでした。
最初は栄養士の方からこの栄養ドリンクをすすめられました。
ジュースタイプとミルクタイプがありましたが、どちらも不慣れな味でしたので
差し入れしてもらったポカリスウェットを飲みました。
次に柔らかい食事となりました。
メニューが配られて食べたいものを好きなタイミングに電話で
注文します。(ホテルのルームサービスのような感じでしょうか。)
メニューの中にはコーラやアイスクリームもあります。
私は食欲が全くなかったので、Broth(具無しスープ)をオーダーしていましたが
体中にしみわたる感じで美味しかったです。
そして通常食となりました。ファミレスのメニューのような感じです。
ハンバーガー、ピザ、肉料理、デザート、コーヒーと一通りあります。
フレンチトーストとスープ、ヨーグルトを少しずつ食べる事ができました。
そして最後に、点滴が全て外されて、退院となりました。
こちらでは最後に会計をすると言う事がありませんので、そのままあっけなく
病院を去ります。
8泊9日の苦闘の日々となりました。
今回は、残念ながらこれで終わりませんでした。
3日後に再び症状が悪化しました。
入院していた病院のERに車で向かいます。
今度は待たされます。3時間待ちました。
これが今回の出来事の中で最もつらい時間となりました。
車いすの上で痛みと寒さに耐え続けました。
病院内は入院していた病棟の部屋も含めて、エアコンがとてもよく効いていました。
日本人の場合は、かなり厚手の上着を準備した方が良いと思います。
アメリカの場合は、ホテル、レストラン、空港、飛行機とどこもとても寒いので
夏でも防寒着は必須ですね。
診察が始まると手際よくいろいろな検査が行われ
状態が悪化しているので再入院しようと言う事になりました。
診察後には、強い鎮痛剤が点滴を通して投入されたので
痛くて苦しい思いはしませんでした。
毛布を何枚も借りて、寒さをしのぐこともできました。
この日からは新たな薬を投薬されました。
2011年にアメリカFDAで認可された比較的新しい薬でした。
この薬がうまく効いたようで、急速に体調が回復していきました。
この薬は1錠200ドル,20錠服用で4000ドル(44万円)とのことでした。
医師は、保険でカバーされるか確認していると言う不安な事を言っていましたが
最終的には、保険会社が了承し、保険適用化で処方してもらう事ができました。
食事も、Clear Liquid Menu → Full Liquid Menu → Low Fiber Diet → 通常食と
順調に段階を経て進んで行きました。
まずは、Clear Liquid Menu から Broth(具無しスープ) と Jell-O(ゼリー) と
Italian Ice を選びました。
次は、Full Liquid Menu の中から、マッシュルームのクリームスープと
Grits(とうもろこしのおかゆ) と Pudding(プリン)。
Low Fiber Diet になる頃には大分、元気になってきました。
こちらは、Oatmeal(麦のおかゆ)と Wheat(小麦粉のおかゆ)。
この Biscuit が美味しくて、毎回注文していました。
このチーズオムレツとチーズサンドは美味しかったです。
こちらはチーズが美味しいですね。
最後はペンネパスタ。
どれも少し薄味でさっぱりしていて、栄養士の方がしっかり管理している印象を
受けました。
これで8泊9日+3泊4日の長い入院生活が終わると思ったのですが
退院して、3日後に再び症状が悪化し再度ERに向かう事になりました。
今回は1時間待ったところで診察が開始され、3度目の入院となりました。
今回もすぐに点滴を通して強い鎮痛剤が投与されました。
この鎮痛剤は投与された瞬間に痛みが消えていきました。
治療中に痛みを我慢する必要がないというのは患者にとって
非常に重要であると痛感しました。
数日の絶食の後に再び徐々に食事が始まりました。
(このレモンライムジュースはさっぱりしていて美味しかったです。)
チキンヌードルスープ、イタリアンジェラート、ゼリー。
ピザはシカゴタイプの厚いピザでした。
ハンバーガーもあります。
こんなにヘルシーで美味しいハンバーガーは食べた事ありません。
リンゴのコンフォートのかかったこのワッフルはとても美味しかったです。
このオムレツもどんなホテルの朝食のオムレツよりも美味しかったです。
ガーリックハーブポークステーキ。これは美味しい。
オーブンフライドチキンとベークドポテト。チキンライススープ。
食事は栄養士の方が油や塩分を抑えているせいか、逆に私にとっては
薄味でさっぱりしたアメリカ食としてどれもとても美味しかったです。
(アメリカ人にとっては物足りないかもしれませんが。)
これで8泊9日+3泊4日 + 3泊4日の3度にわたる入院生活がようやく終わりました。
私が入院していたのはかなり大きな病院でした。
Nurse や PSA (Patient Services Assistant) の方々もとても親切でした。
医師たちは忙しそうで、ゆっくり話をすると言う感じではありませんでしたが
感染症の専門医の先生は、毎日、訪れてくれて病状に関して
ゆっくり丁寧に説明してくれて私の不安を和らげてくれました。
感染症の先生、胃腸内科の先生、大腸外科の先生、その他のスタッフが
チーム一丸となって治療を行って私の命を救ってくれました。
ありがとうございました。
今回の一連の費用として、病院から保険会社に
請求された金額の総額は90,968ドル(1010万円)でした。
医療価格が市場原理のみで決まるアメリカの高額医療費の現実でしょうか。
一方でこれが高度医療を支えて、世界の医療をリードしてくれているのかもしれません。
英語に不安がある場合は、病院側で電話通訳を用意してくれます。
私の場合は、ほとんど使いませんでした。
世界中のほとんどの言語に対応しているようです。
日本では馴染みがないかもしれませんが、アメリカでは通常
世界地図は、このような形になります。
日本はまさに東の端に位置する遠い国です。
最後に備忘録として、私が病院内で頻繁に聞いた英単語を
書きとめておきたいと思います。
urine 小便,stool 大便,bowel movement 排便,belly 腹,cramp 激しい腹痛
nausea 吐き気,vomit 吐く,diarrhea 下痢,dizzy めまいがする,swelling 腫れ
IV(intravenous) 点滴,antibiotic 抗生物質,medication 薬、投薬,anesthesia 麻酔
pain medication 鎮痛剤,hospitalization 入院,discharge 退院
primary care physician(PCP) かかりつけ医
I can’t stand this pain any more. これ以上この痛みを我慢できません。
とても基本的な英単語だと思いますが、体調を崩して病院に行かないと
ほとんど使う機会がないですよね。
(逆に言えば、病院に行くと頻繁に使う必要があると言う事でしょう。)
私はアメリカに来る時に、この本を購入して持ってきました。
海外で自分と家族を守るために重宝しています。
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痛みはこの Pain Scale で聞かれます。
こちらは痛みに関しては非常に手厚く、痛みを伝えれば
そのレベルにあった Pain Medication(鎮痛剤)をすぐに投薬してくれます。
夏休みの後半 半分をこの入院に費やしてしまいましたが
元気になれば、それも良い思い出になるでしょうか。
入院中に何冊か本を読みました。自分が苦しい時に読むと
また違った印象を受けます。今後の人生を考える良い機会になりました。
特に最初の2冊には心を揺さぶられました。
またゆっくり読み直したいと思います。
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