久しぶりに考えさせられる本に出会いました。
子供は子供なりに、いろいろあるんでしょうね。
子供を経験して大人になるので、大人は
子供の気持ちをわかっているつもりでいますが
正確に言えば、覚えていないでしょう。
自分の記憶を振り返ると、明確に
思い出せるのは、小学4年生くらいまででしょうか。
これから少しずつ時間をかけて
失った経験を取り戻すことができればと思います。
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・幼児はプロセスを楽しむ達人である。
(目的や目標という感覚はない。)
・「早いことはいいこと」という考えを疑う。
・英語ができるのが国際人なのではなく
言葉に頼らず自分を表現できるのが
国際人の条件。
・埋めつくさなければ安心できない。
ゲームもテストも、埋めつくした方が
勝ちになる。現代がそうさせている。
・自分の美学や思い込みが人を
無意識に追い込んで自分の見えない
ところで殺してしまう。
・大人が固定的な常識や古い世界観で
子供を邪魔しない。邪魔をしなければ
子供たちには、新しい時代を作る力が
備わっている。
・子供を古くて固い常識から逃がそうとすれば
自分自身への呪縛も解ける。
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