アメリカ眼科学会、国際屈折矯正学会の2014年度日本のリーダーの3人の1人に選ばれました。
こんにちは院長の冨田です。
アメリカ眼科学会、国際屈折矯正学会の認定する2014年更新版の世界のリーダーの日本のリーダーの3人の内の1人に選ばれました。
前回は慶応大学の坪田教授、大阪大学の前田教授と私の3人でしたが、2014年度版では慶応大学の坪田教授、順天堂静岡病院の太田教授、私の3人が選ばれています。常に頑張ってないとリーダーから削除されますね。枠は3人しかないですから、、、
私はまだ、42歳です。日本の学会がいくら実力があると思っていても、日本の3人のリーダーには選ばないでしょう。 その点アメリカは実力があれば認めてくれますから若いリーダーを目指す若者はアメリカで勝負するのも良いでしょう!!
さあ、今日も僕を頼ってくれる患者様のために頑張りますよ!!
新しい、アメリカ眼科学会、国際屈折矯正学会のパンフレットです。
よく見ると僕が写っています。
アメリカ眼科学会、国際屈折矯正学会が認める世界のリーダーのリストです。世界中で選ばれた人はこれだけしかいません。
日本のところを拡大しました。なんと私が4年連続でアメリカ眼科学会、国際屈折矯正学会が選ぶリーダーに選ばれています。
パチ、パチ、パチ
アメリカ眼科学会(AAO)に参加し、多くの講演をしてきました。
こんにちは院長の冨田です。
ようやく時差ぼけが良くなってきましたが、まだ少ししんどいです。
今回もたくさんの講演をすることや、アメリカ眼科学会(AAO)、国際屈折矯正学会(ISRS)の役員などをしていることから多くのリボンをもらいました。
初めて参加したときはリボンが1個くらいしかなかったのを覚えています。
たくさんの事を多くの講演をしたことで多くの人に伝えましたが、自分も多くを学んだことを確信しています。
来年春のアジア太平洋眼科学会(APAO)や来年のASCRS(アメリカ白内障屈折矯正学会)、ブラジルの眼科学会からも講演の依頼が来てますが、日本の患者さんを置いてなかなかすべての学会には行けないなー。どうしよう。
連休もたくさんの来院ありがとうございます。
おひさしぶりです。
院長の冨田です。アメリカ眼科学会での多くの依頼講演の準備も終わらないまま、連休に突入し、大変クリニックは混み合っておりまして、お待たせして申し訳ありません。
木曜日のアメリカへの出発まで休みなしで頑張ります。
学会出張中もスタッフは出勤しておりますので、電話でのお問い合わせ、手術、検査の予約は受け付けております。お気軽にお電話ください。
さて、アメリカ眼科学会の学会プログラムにアチーブメントアワードの写真が出ておりました。今までの功績が認められ、今年は私が受賞しました。既に賞状はクリニックに掲げてあります。
最右の上から三番目は僕です。
ピンもいただきました。 いい記念です。