眼科専門医 冨田実の公式ブログ -4ページ目

アメリカ眼科学会、国際屈折矯正学会からプレジデンシャルアワードを受賞しました。

こんにちは、院長の冨田です。

忙しくて、ブログのアップがなかなかできません。

先月のアメリカ眼科学会で国際屈折矯正学会(ISRS)からプレジデントアワード(会長賞)をいただきました。

ISRSはアメリカ眼科学会(AAO)の中の白内障、レーザー白内障、屈折矯正手術(レーシック、老眼治療、円錐角膜治療)に特化した国際学会です。

この賞はなんと日本人初らしいです。






これからも世界の白内障治療、屈折矯正治療のリーダーであり続けられるように頑張ります。

アメリカ眼科学会、国際屈折矯正学会の2014年度日本のリーダーの3人の1人に選ばれました。

こんにちは院長の冨田です。


アメリカ眼科学会、国際屈折矯正学会の認定する2014年更新版の世界のリーダーの日本のリーダーの3人の内の1人に選ばれました。


前回は慶応大学の坪田教授、大阪大学の前田教授との3人でしたが、2014年度版では慶応大学の坪田教授、順天堂静岡病院の太田教授、の3人が選ばれています。常に頑張ってないとリーダーから削除されますね。枠は3人しかないですから、、、


私はまだ、42歳です。日本の学会がいくら実力があると思っていても、日本の3人のリーダーには選ばないでしょう。 その点アメリカは実力があれば認めてくれますから若いリーダーを目指す若者はアメリカで勝負するのも良いでしょう!!


さあ、今日も僕を頼ってくれる患者様のために頑張りますよ!!




新しい、アメリカ眼科学会、国際屈折矯正学会のパンフレットです。

よく見ると僕が写っています。




アメリカ眼科学会、国際屈折矯正学会が認める世界のリーダーのリストです。世界中で選ばれた人はこれだけしかいません。





日本のところを拡大しました。なんとが4年連続でアメリカ眼科学会、国際屈折矯正学会が選ぶリーダーに選ばれています。


パチ、パチ、パチ




アメリカ眼科学会(AAO)に参加し、多くの講演をしてきました。

こんにちは院長の冨田です。

ようやく時差ぼけが良くなってきましたが、まだ少ししんどいです。

今回のアメリカ眼科学会はシカゴで開催されました。
chikago町

今回もたくさんの講演をすることや、アメリカ眼科学会(AAO)、国際屈折矯正学会(ISRS)の役員などをしていることから多くのリボンをもらいました。

初めて参加したときはリボンが1個くらいしかなかったのを覚えています。


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たくさんの事を多くの講演をしたことで多くの人に伝えましたが、自分も多くを学んだことを確信しています。



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来年春のアジア太平洋眼科学会(APAO)や来年のASCRS(アメリカ白内障屈折矯正学会)、ブラジルの眼科学会からも講演の依頼が来てますが、日本の患者さんを置いてなかなかすべての学会には行けないなー。どうしよう。


連休もたくさんの来院ありがとうございます。

おひさしぶりです。

院長の冨田です。アメリカ眼科学会での多くの依頼講演の準備も終わらないまま、連休に突入し、大変クリニックは混み合っておりまして、お待たせして申し訳ありません。

木曜日のアメリカへの出発まで休みなしで頑張ります。

学会出張中もスタッフは出勤しておりますので、電話でのお問い合わせ、手術、検査の予約は受け付けております。お気軽にお電話ください。


さて、アメリカ眼科学会の学会プログラムにアチーブメントアワードの写真が出ておりました。今までの功績が認められ、今年は私が受賞しました。既に賞状はクリニックに掲げてあります。



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最右の上から三番目は僕です。


ピンもいただきました。 いい記念です。



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ニュース23で紹介されました。

ニュース23で紹介されました。

加齢性黄斑変性症の再生医療についてのコメントをしました。

この手術を行った神戸市民病院の栗本先生はハーバードで僕がいた同じラボで働いていた先輩です。

頑張って欲しいと心から思います。

僕も銀座で、世界を相手にがんばっていますよ。

今日は北海道からこられた患者様にレーザー白内障手術を行いました。

3連休は休まず営業しています。




ニュース23