46歳バツイチ
入退院を繰り返す難聴の父(80歳)と
認知症で要介護5の母(80歳)と同居
ピンチから学んで、
出会った人々の教えを復習して、
新たに勉強していることを実践して、
驚速でレベルアップ中
マネー・節約ジャンルから介護へお引越ししました
母はアルツ型認知症です。
でも、認知症の薬はやめました。
きっかけは、原因不明の激痛で
とつぜん寝たきりになったこと。

(AI生成のイメージ画像です)
首下・背中・腰の激痛で「いたい、いたい」
と倒れて動けなくなり救急搬送されました。
検査しても分からず、
認知症で通院している病院でも
特に悪いところはないと。
病院をはしごしても
脳・骨・臓器に異常なし。
原因不明の病になすすべもないまま
3か月が経ちました。
痛みに悶絶する母の
暴言・暴力はエスカレート。
介護していた父も私も、
疲れ切って、
精神的に追い込まれました。
![]()
そんなとき、私がたまたま読んだ本がコレ。
認知症の人が起こす問題行動の実例集です。
患者の心を理解する方法と、
介護とケアの知恵が豊富に書かれています。
この中に、薬物治療の実例が2つありました。
1つは、良い効果がでた話。
薬を服用し日記がつけられるまでに改善。
2年半が経過しても状態が安定している
という男性のお話でした。
もう一つは、ひどい副作用がでた話。
イライラや幻覚は抑えられたものの、
薬を飲み始めて1か月半ほどたつと
歩行困難になり、完全に歩けなくなった。
薬の副作用によるものだった、というお話。
このケースについて、このようなアドバイスが。
老化とともに全身の生理機能が低下する。
そのため薬が効きにくくなる一方で
重い副作用が起こりやすい。
患者それぞれの体の状態によって、
作用・副作用がことなるため
医師は経験に照らし合わせ、
状態をみながらさじかげんするしかない。
だから介護者の協力は必須。
薬物療法では細心の注意をはらい
改善しているか、副作用がでていないか
経過を注意深く見守ること。
私は、あわてて母の「おくすり手帳」を確認。
病院への付き添いも、薬の管理も
父にまかせっぱなしだったため、
母がどんな薬を、どれだけ飲んでいたかも
知りませんでした。
初期のアルツハイマーと診断された
2017年から服用したのは以下の通りです。
1~4年目(2017~20年):
・メマンチン(メマリー)
・抑肝散
5年目(2021年):
・メマンチン(メマリー)
・抑肝散
・ドネペジル(アリセプト)
母が全身の激痛をうったえ、
とつぜん寝たきりになったのは、
服用にドネペジルが加わって
数か月後のことでした。
私はギャン泣きして、父に報告。![]()
副作用の可能性を考えて、主治医に相談。
薬の使用をやめました。
1か月ほどで改善の兆候がみられ、
全身の激痛も、悪魔のような言動も
徐々に緩和されていきましたよ。
「認知症症状の進行」を緩やかにする薬が
母には合わず残念でしたが、
仕方がありません。
以降は、ツムラの漢方薬、
抑肝散だけの処方です。
クスリはリスク...
どなた様のお言葉か存じませんが、
その通りにございます。
気づくのが遅れて
母ちゃん、本当にゴメンなさい。![]()
不勉強だったから考えが及ばず
母も家族も苦しめることになっちゃったな。![]()
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こんな本も読んだよ
高血圧・コレステロール・糖尿病治療薬、
風邪薬・胃薬など、
記憶力・判断力をダメにするクスリや
重大な副作用についての本。
母が飲んでいた認知症薬のことも...
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薬がかえって認知症を誘発していることに焦点をあて、
間違った診断や処方から大切な家族を守るための知識を身につける必要があることを説く。
大事な家族が取り返しのつかない事態に陥る前に読んでおきたい1冊。
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