またまたご無沙汰しております♡
REAL BODYの真衣です🙋‍♀️
 
 
実は去年の11月からある実験をしていたの。
ちなみにその実験は第二期に入って
今も違う実験の最中なんだけどキメてる笑
 
 
さて、どんな実験をしていたかと言うと〜
 
 
 
 太る実験ww
 
 
 
私は決して太れない体質でもないし、
過去のMAX体重だって60kgオーバー
だったこともある。(摂食障害だった時)
 
太るメカニズムだって
すごーく単純に考えたら
 
 
消費カロリー < 摂取カロリー
 
 
だけど、
水だけしか飲んでなくても太る
空気吸ってるだけで太る
って表現もあるくらい
この単純な式が成り立たないことだってある。
 
 
ではなぜ、その単純な先が成り立たないのか!
 
 
それは
身体のエネルギー生産の仕組み上
食べたもの=使われるエネルギー
じゃない!!!笑い泣き
 
 
飢餓状態でイメージしてみよう。
 
食べるものがなかったら
人間は即死?
 
否!!!
 
髪の毛とか肌とか骨とか、
ありとあらゆるものを分解して
「生きるためのエネルギー」として使われる。
身体賢いのぉ〜
 
だから即死はしないデレデレ
 
 
ただその代わり!!!
髪の毛はパサパサになるし、
肌はボロボロになるし、
骨もスカスカになる。
↑悲しいかな、産後の状態と同じ笑笑
(特に男の子を産んだお母さんね)
 
 
 
でね、ぶっちゃけ
痩せるのは、というか
自分のベストなプロポーションを保つのは
案外簡単だと思っていて😂
 
 
逆になんで太るのかな?と思ってたから
試しに実験してみたの🤣笑笑
 
 
 
食べる量を増やして
爆食しまくったら太るよ、そりゃ真顔笑笑
 
 
でも、実験したいのはそれじゃない。
 
 
「空気吸ってるだけで太る」
これよ、これ。え?なに?く、空気?
うん、でも太るよね、うん、太る。
ん?太るの?どうやって?
その時の身体ってどうなってるの?
 
これは人体実験するしかない案件。笑笑
 
 
 
で、今回何をやったかというと
「身体を整えない」これをやったの。
 
普段から1mmも動きたくないが
ベースにある私でも
生命活動くらいはしてる。
 
ただ生きてるだけ。
 
でもこのただ生きてるだけが
「ただ」じゃないのか?!
と疑ってみたの。
 
 
 
もはや生活の一部になっている
身体のリセットも
リンパを流すことも
日常動作のトレーニングも全部やめて
※もちろん運動はしない、食事はいつも通り
 
 
姿勢もできるだけ
普通の状態を心がけた。
 
ここでの普通の状態って
普段よく見る、人間がやりがちな姿勢ね
 
 
・椅子に座っても脚は閉じない
・座ってるときは脚を組む
・立っているときは片足に体重を乗せる
・食器を洗うときはシンクにもたれかかる
・頭は常に前に出しておく
・背中は丸める
・手は身体の前で常スマホ
・床に寝っ転がらない
・食べているときはスマホを見ながら
・お風呂はシャワーだけ
・お風呂で椅子に座らない
・全身が映る鏡を見ない
 
 
こんな感じ。
そしたらさ、見事に太った🤣!!!
 
 
 
体重はそんなに変わらない。+3kg
でも履いてたジーンズにお肉は乗るし
お腹の肉もガッツリ掴める!
三段腹なんて余裕でできる!
背中の肉もすごい!!!
当たり前にブラの上には肉!
身体の厚みが増した!
首も太い!顔も丸い!
下っ腹が出た!常に出てる!
ウエストが消えかかってる!
体脂肪なんて29%!!!笑い泣き笑笑
↑体脂肪はもともと25%
 
 
 
ウケる🤣笑笑
見事すぎる結果🤣!!!!
 
 
 
でもさ…
私が人体実験として
やった行動なんて
 
みんな当たり前にやってるよね。
身体の使い方なんて教わらない
「普通」に過ごしてるだけ。
 
 
 
でもね、「身体」=「結果」だよ。
 
 
 
今の身体は
自分の生活習慣の結果。
生き方の結果。
働き方の結果。
考え方の結果。
意識の結果。
無意識の結果。
 
 
 
今望む身体じゃないとしたら
プロセスのどこかが違うだけ
 
 
それは大したことじゃないかもしれない。
ボタンの掛け違いレベルの「違い」
かもしれない。
 
けど、その掛け違いが
自分を形成する「土台」部分
でおきているとしたら、
その上に何を積み上げても
「違和感」にしかならない。
 
 
 
「身体」=「結果」
身体に目を向けるということは
ただ見ればいいわけではない。
 
 
 
だって当たり前にやってきたことが
今の身体に反映されてるんだから
自分では自分が何を当たり前にしてるかなんて
なかなか気付けない笑い泣き
だって、当たり前だからね笑い泣き笑笑
 

 

 
 
だからこそ、
客観的視点
専門家視点って大事だと思う。
 
 
客観的視点の代表格として
私がお勧めしたいのが写真
 
他人に撮ってもらった写真とか
たまに「え?誰?」って写真あるじゃん?
それね、客観的視点笑い泣き笑笑
 
 
だからこそ定期的に
写真を撮ってもらうことは
自分を客観的に知る上で
かなり有効だと思う。
 
 
そしてもう一つの「専門家」視点。
これは例えば「トレーナー」という職業なら
「トレーナー」は専門家ではないの。
ただの職業。笑笑
 
 
専門家とは
何を専門に扱っている人か
ということ😊!
 
 
トレーナーなら
ダイエット専門トレーナーとか
モデル専門トレーナーとか
歌手専門トレーナーとか
コンテスト専門トレーナーとか
腰痛改善専門トレーナーとか
バストアップ専門トレーナーとか
美尻専門トレーナーとかね!
 
 
 
 
ちなみにREAL BODYの専門は
健康!!!
 
健康的なダイエット
健康的な美しさ
健康的な生き方
健康的な働き方
健康的な恋愛
 
REALなBODYにとって
健康であることは
大前提♡
 
どんなに〇〇でも
健康を害していたら
残念ながら幸せを感じることは
難しいもんね笑い泣き泣
〇〇にはいろんなものを当てはめてみてね♡
 
 
 
ということで、
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