第169回 花月俳句勉強会

 

  

 

          第169回  花月俳句勉強会 

 

            いらしゃいませ.本年もよろしくお願いいたします。

 

 

    我先に踏みにじりたる霜柱      花月

 

    己より介護に生きて去年今年     美恵子

 

    タクシーを待つ玄関に綿虫舞ふ    千秋

  

    雪の道村人同士交わす笑み       ムサシ

 

    余韻引く迷い百八除夜の鐘        kako

    西窓に浮かぶ年の瀬コールドムーン   jun

 

    うたた寝の子の手の蜜柑こぼれ落ち   花月

 

    鎌倉は冬の賑わい豊かなり       ムサシ 

 

    年越しの蕎麦は一束多く茹で      jun

    前年の抱負果たせず年越せり       kako

 

    トランプの手を止め聞き耳火の用心   花月

 

    おのおのの師走を生きる人も樹も    ムサシ

 

    北風や捨て凧を見る枝の先       明博

    
    パウンドケーキ頬張る夫の三が日    jun

 

    小心をダウンで隠し合否知る       kako

 

    手に受けし雪の冷たさ里偲ぶ      都紀

 

    床の間の熊にも淹れし初茶かな     花月

 

   

 

 

   (PS) 大人でも矢張りお正月を、楽しみにするものですね。 

 

   さてと、この先の生活のリズムをキチンとしないとね。ハイチャ

 

   第170回 花月俳句勉強会 1月20日 (土曜日)ですね。

 

   ブロ友の皆さんの投句をお待ちしております。 <m(__)m>