第166回 花月俳句勉強会
寝る前に甘酒温める寒の夜 花月
宇宙論読みて見あぐる寒の星 美恵子
酒処出でて真近き冬の星 千秋
行く先は流れ任せの落ち葉かな ムサシ
夜更けでも犬と散歩やオリオンも 花月
冬空に拳突き上ぐ並木かな 千秋
庭先の白花かをる冬立ちぬ jun
海の蓋半分閉めて冬隣り kako
会釈されさてどなたかと冬帽子 柿沼
紅葉燃ゆ迫りくる富士夫と行く ロングー
流れ行く落ち葉の舟をを追いかけて ムサシ
ガーデニング時雨うらめし日曜日 jun
切なさの涙集めし秋の海 kako
冬日向鳩寄り来ても独りかな 柿沼
長風呂や吟詠ずれば冬の雨 ムサシ
秋深しひとり唄へば声細く 千秋
娘来たる今日のサラダは林檎入り jun
諍いて悔やむひと言秋静か kako
七五三親の心を老いて知る 花月
(PS) 第166回 花月俳句勉強会 盛会に終わりました。
投句を頂きました皆様方に、心から感謝申し上げます。
第167回 花月俳句勉強会 12月5日 (火曜日)です。
皆様のおいでを心から、お待ち申し上げます。 ハイチャ

