第99回 花月俳句勉強会

 

 

 

 

 

 我先に子ら踏みしだく霜柱            花月

 

 佳き知らせ小春日まとひ吾子駈けて      美恵子

 

 にわかなる冬に二部屋往き来して        千秋

 

 包帯を解けば薫るや梅の花            ムサシ

 

 待ちぼうけ手擦り足踏み冬の駅          KAKO

 

 寒の内四の五の病夫むつかるる         美恵子

 

 雪嬉々とやたら嬌声都会の子           花月

 

 立春や道にふやけた豆五つ            歌子

 

 梅匂い春節到来知らせてる            ムサシ

 

 節分会招福願って豆を打ち            ポニョママ

 

 今は無き梅は瞼で咲き誇り             ロングー

 

 春疾風顔そむけつつペタル踏む          花月

 

 寒芹のひげ根も召せと郷の人            美恵子

 

 粕汁に胸やけをして良き悪き            千秋

 

  初めての父の涙や寒椿               ムサシ

 

 振り向きつ振り向きつ息白き犬           KAKO

 

 みどりなす黒髪古りて木の葉髪           歌子

 

 春寒の白き窓開け仰ぐ空               ポニョママ

 

 春の庭水面の自分に母を見る            ポッキー

 

 早春の光よ風よ歩み出す               ムサシ

 

 恵方巻き願いは一つ丸かぶり            KAKO

 

 八十粒カリポリカリと年の豆              歌子

 

 春浅し心待ちする花蕾                 ポニョママ

 

 にゅうめんを孫とおやつに冬休み          千秋

 

 朝ぼらけ枯れ枝踏みて闇払う             ムサシ

 

 手練れ医のほめ上手なり初音あり          美恵子

 

 朝まだき流れ凍てつく花舗の前            花月

                      

 

 

第99回 花月俳句勉強会に ご参加を有難うございます  キラキラキラキラ

 

この様に立派に出来ました事を参加の皆さんと一緒にお礼申し上げます

 

 

二月は着更衣(きさらぎ)でございますね より一層寒さが増す季節です

 

それに加えてコロナで 花粉も去年より多いとか言われていますね

 

二月は益々のご活躍と ご自愛くださいます様にお願い致します 音譜

 

 

 

(PS) 

第100回 花月俳句勉強会 2月20日 (土曜日)

 

初めての方も含めまして 沢山のお出でをお待ちしています  ハイチャ