第63回 花月俳句勉強会
受話器より 聴こゆる故郷の 蝉の声 花月
初咲きの 夕顔一点の くもりなき 美恵子
楓葉の 合より夕日 揺れており 千秋
桃畑 味噌のむすびと 母のメモ ムサシ
後れ毛の うなじ気になる 夕涼み 都紀
ゴム草履 鼻緒の白き 日焼けあと KAKO
突然の 辞令が出るや 蝉の声 ムサシ
うたたねに かすかに蝉の 音のおぼろ 都紀
ボタンキョウ 少年の日の 夢運ぶ 花月
梅雨明けの 訃報はディープ インパクト ぱいん
胸キュンの 花火の夜や 顔の汗 ムサシ
夕涼み 一足ごとに 裾乱れ 都紀
靄晴れて 山にこだます 蝉の声 ことまろ
ひめゆりの 命に誓う 慰霊の日 KAKO
大いなる 大仏石に 飛燕かな ムサシ
二胡の音の 優しさ外は 夏盛り 都紀
児のつつく 金魚揺られて 売られゆく 花月
長梅雨に 痛み耐えるも もう限界 ポニョママ
浴衣着る 慣れぬ帯には ひと苦労 都紀
真夏日に 新たな一歩 誕生日 ムサシ
熱帯夜 悪夢うなされ 午前二時 KAKO
川風や 花火の後の 焦げ臭さ ムサシ
煙硝の 匂い川風 花火の夜 花月
第63回 花月俳句勉強会も 無事に盛会で終わりました
ブロ友の皆さんのご協力に お礼申し上げます 🙇🙇
私のブログにお出で頂いて有難うさんでした
又のお出でをお待ちしております (感謝)
(PS) 第64回 花月俳句勉強会 8月20日 (火曜日)
まさに盛夏ですね 題材に事欠きません
ハイチャ


