第60回 花月俳句勉強会

 

 

 

 六月に 生まれし曾孫 美雨と付け         花月

 

 着迷いて 空を見上ぐる 梅雨の冷え        千秋

 

 何げなき 父の一言 花十薬             恵美子

 

 目高の子 まつ毛のごとく 生まれおり       KAKO

 

 雨に濡れ 壁伝いゆく かたつむり          ポニョママ

 

 父の日の 風邪引き寝込む 夜となりぬ       花月

 

 母を連れ バラの道並 通り抜け           ムサシ

 

 雨上がり 流れる雲や 初夏の風           ことまろ

 

 梅雨入りの 朝に摘みたる 山菜かな        りん

 

 畦道や 首持ち上げし 捨て菜花           花月

 

 肩影に 並ぶ小さき 黄色帽              KAKO

 

 紫陽花や 道行く傘の 彩に似て           ポニョママ

 

 バラ園を ゆっくり巡る 親子かな           ムサシ

 

 雨降りて 色増す紫陽花 艶やかに          ことまろ

 

 吾子すでに 親を超えるや トマト熟る        美恵子

 

 雲映す 水飲む蛙 ぴょんと跳ね            花月

 

 

 

第60回 花月俳句勉強会も今回も 盛況理に終わりました  キラキラ

 

(注) 十薬とは どくだみの事です

 

 

 

 

     私のブログにお出で頂いて有難うさんでした

 

      又のお出でをお待ちしております (感謝)

 

 

          

 

(PS) 次回は 第61回 花月俳句勉強会 7月5日 (金曜日)

 

ブロ友の皆さんのお出でをお待ちしております 🙇 ハイチャ