第51回  花月俳句勉強会

 

 

 

 

 故郷の 友の便りや 梅咲くと          花月

 

 薄き日の 雪をもよおす 日暮れかな      千秋

 

 春うらら ベンチ腰掛け バスを待つ       都紀

 

 鬼は外 心の鬼も 追い払い           ことまろ

 

 コーヒーと 心燻りて 雪の窓           KAKO

 

 手袋の 片手無くして 捨てかねる        花月

 

 嬰児抱きて 初雪見せつ わらべ歌       さえまる

 

 日向ぼこ 初孫抱きし 我が手かな        都紀

 

 節分や 鬼面の下の 父の笑み          ことまろ

 

 福は内 豆打つ声の 遠近に           ポニョママ

 

 福呼ぶと 願いつ食べる 恵方巻         絢照

 

 雨一番 町洗うごと 攫うごと            KAKO

 

 桜咲く 良き日の一期 一会かな         ぱいん

 

 初春や 結えし鹿の子の 愛らしさ        都紀

 

 風呂沸かし 夢を流せり 冬の朝         ムサシ

 

 山茶花や 寒き中にも 凛と咲く          凛

 

 恵方向き 節分の夜に 福願う           ことまろ

 

 頬を刺す 厳しき風や 冬の朝           ぽんた

 

 地も肌も 乾き雨待つ 冬旱             ロングー

 

 ゴミ出しの 朝の挨拶 息白し            ポニョママ

 

 浅き春 淡き思いに リボン掛け           ムサシ

 

 春うらら 微睡みかかる 午後三時         KAKO

 

 誇るべき 生涯の師あり 福寿草          美恵子

 

 背を丸め 余寒に耐える 子らの列         花月

 

 

 

 

           私のブログにおいで頂いてありがとうございました

 

      又のおいでをお待ちしております  (感謝)

 

           

 

(PS) 節分も過ぎたとは言うものの 本当に寒いのはこれからですね

 

投句を頂いたら皆様方、有難うさんでした  ブロ友の皆さんも共に

 

ゆっくりご鑑賞下さいね     ハイチャ